脇汗対策に制汗スプレーは一時しのぎか?それでも無いよりはいい

nayamu

季節が夏に近づくと、8×4やBANなどの制汗スプレーがドラッグストアの棚いっぱいに張り出しています。

学生時代、部活やバイトの時はお世話になったな…。と甘酸っぱい想い出にひたる昭和世代も多いことでしょう。

ところがスプレー式の制汗剤は、軽い汗臭を抑えるのには向いていますが、ワキガ臭や多汗症、加齢臭などにはあまり効果がありません。

スプレー式制汗剤の、メリットデメリットを見ていきましょう。

スプレー式の制汗剤は、脇汗の初期段階に使いましょう

もちろん8×4やBANにも、スプレーだけではなくスティックタイプロールオンタイプもあります。

ロールオンなどはかなりの効き目がありますが、スプレーはあくまでパウダーで乾燥させて、パウダーに汗を吸い取らせるものです。顔に塗るファンデーションと似た理屈ですね。

8×4には消臭緑茶エッセンスや、β-グリチルリチン酸など自然由来の消臭成分が配合されているため、軽い発汗には効果があります。

ただ乾燥から皮脂の分泌が盛んになり、余計にニオイがひどくなるワキガなどの場合は、スプレー式はさらに悪化する可能性もあります。

パウダーは肌の乾燥を加速させるため、パウダーを塗り重ねると汗の臭いが濃くなる可能性もあるのですね。
パウダースプレーは、あくまで汗の出方が普通な方が使ったほうがいいです。

ただ、ワキガ対策ジェルなどをしっかり塗りこんでいる方が、ちょっとニオってきたけどワキの下を清拭してジェルを塗り直している時間が無い、というような時には、とりあえずパウダースプレーをシュッとしておくと少しはしのげますので、携帯しておくと安心できますね。

銀イオン系の制汗スプレーは常用しないほうがいい?

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パウダースプレー の中でも、エイジデオなどは銀イオンを使用しているため、男女の加齢臭まで消すということで人気があります。

こちらもイソプロピルメチルフェノール系が主成分の消臭スプレーですので、消臭効果はかなり高いですが、どちらかというとワキガや多汗症の方よりも、普通の方向けといえます。

また、天然の制汗剤ミョウバンも入っていますので、大人のニオイにダブルでアタックします。
ただ、エイジデオで気になるのは、サラサラ成分としての銀含有アパタイトです。

これに関しては、美容健康に関心がある方それぞれに意見があるのですが、人体に有害な銀を身体の深い部分に入れ続けることは、健康にとってはどうなのか?という不安があります。

銀の消臭効果はたしかに優れています。そのため、銀イオンは密閉容器などでもよく使われるようになっています。

たしかに食品は長く保存できますが、銀イオンを直接、肌から浸透させるのは大丈夫なのかどうか、ということはまだわからないのです。

銀の殺菌効果は非常に高いため、肌にとって必要な常在菌も殺菌してしまう可能性もある上、ナノレベルの銀イオンが浸透していくことが肌にとっていいことなのかどうか、という疑問点は残ったままです。

そのため連用はどうかと思いますが、一時的に使用するなら、こちらも優れた制汗スプレーです。

やはり制汗スプレーは持ち歩いたほうがいい

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ここで書いたように、制汗スプレーはワキガの方にとって一時しのぎにしかなりませんが、それでも無いよりはマシです。

スプレータイプはパウダーと消臭成分で皮脂を吸い込みニオイを抑えるため、ケアが間に合わないような時には非常に心強いもの。

ワキガ、多汗症の方には常用はできませんが、持ち歩くと気分的にも安心できるものですので、なるべく効果が持続するものがオススメ。

ただし、制汗スプレーはなるべく使わず、ワキの下の汗を拭き取ってジェルやクリームを塗り直すというケアを主体にするといいです。

制汗スプレーは、あくまで応急措置と思って、心のお守り代わりに持ち歩くくらいの気持ちでいましょう。

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