猛暑と暖冬のせいで、脇汗の悩みは全国区に。有効な対策はある?

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2000年頃、ある雑誌に『30年後の東京は、気候区分が亜熱帯となる可能性がある』という内容の記事がありました。

地球温暖化は着々と進み、2016年現在は毎年のように全国的な暑さが続いています。5月の段階で、北海道でもあっさり30度を超えたりします。

そして、冬も暖冬の年が多くなりました。
そのため、セーターにウールのコートを着て外出し、気温の上がる昼頃になると、冬なのにワキに汗ジミができる、という事もあって驚いたりします。

もはや日本全国どこに住んでいても、誰もが脇汗対策をしなければならない時代になった、ということでしょう。

いままで脇汗の悩みを特に持っていかなった方も、またワキガなどの体臭で長くお悩みの方も、有効な脇汗対策をここで探していきましょう。

なぜ、特にワキ汗が臭う?

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このような時代ですから、年がら年中、ワキ汗が目立つ色の服が着れないという方も増えていることでしょう。

いままで特に脇汗の悩みがなかった人も、続々と脇汗対策を始めなければならなくなっています。

ワキ汗で服が張り付くため、周囲の視線が気になることもあり、夏なのに濃い色の服ばかり着ている事になったりしていませんか?

脇汗対策には、ワキガなどワキ臭が強く出る方は最終的にクリニックでのワキガ治療、という選択肢があります。

それ以外には、制汗剤やスプレー、ワキガのニオイを抑えるラポマイン、デオプラスラポ、デトランスαなどのジェルクリームを使っての脇汗対策もあります。

脇汗が特に臭うのは、汗の性質から来ています。
汗は体温調節のために必要なので、出てきます。

人の身体にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺があり、ニオイの強くなる汗を発するのはアポクリン汗腺の方です。

このアポクリン汗腺がワキ、耳、陰部、乳輪などに集中しているため、ワキガの人ではなくとも脇汗がたまるとニオってきます。

エクリン汗腺から出る汗はそれほど臭くなりませんが、アポクリン汗腺はたんぱく質や皮脂などが含まれているため、皮膚の常在菌がそれを栄養にして増殖し、ニオイを発生させてしまいます。

脇汗対策のキモは、こまめな拭き取りと殺菌

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そのため、汗をかいたな、と感じたら殺菌作用のあるウエットティッシュで、こまめに拭き取っておきましょう。

アルコールを含んだウエットティッシュなどを常に持ち歩くと、耳の裏やワキ、トイレの時に陰部を清潔にできます。

ウエットティッシュは、特に高価なものを買う必要はなく、ドラッグストアなどでアルコール入りのティッシュを購入し持って歩いたり、職場に置いたりして常に脇汗を拭き取りましょう。

こまめに拭けるように、50枚から100枚入りのものを買っておくと安心です。

なぜウエットティッシュなのかというと、普通のティッシュは乾いていて、それで拭き取ると乾燥するため余計に汗が出ることになってしまうことがあります。

普通のティッシュにエタノールを吹き付けて汗を拭うなら問題はありませんが、エタノールは殺菌効果はあっても保湿効果はありませんので、できればアロエエキスやヒアルロン酸などの保湿成分を配合したウェットティッシュを選ぶといいです。

また、ワキ毛は汗をためてニオイが強くなるので、剃りましょう。

脇汗対策用のジェルやクリームで対策した上、こまめに汗を拭き取って、ワキを清潔に保つことでニオイの発生をかなりくい止められます。

食事で脇汗対策はできる?

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日本人は、欧米人に比べてあまり体臭がないと言われています。

ところが、成田空港に降り立った欧米人が、日本人のたくさんいる空間からは魚のニオイがした、と言っていたこともあります。

つまり脇臭などの体臭は、食べる物によっても違ってくるのですね。

体臭の少ない日本人も、大勢集まればそこは魚を主に食べる民族のニオイがする、ということなのでしょう。

ただし肉食の欧米人に比べれば、日本人は圧倒的に体臭が少ない方。
それでもやはり、お肉の多い食事が3日も続けば、脇汗はツンとすえたようなニオイを発してきます。

ランチで牛丼、夜は焼肉、翌日のランチは生姜焼き定食…などとやっていれば、どうしても汗は臭くなります。
食事から取った脂やたんぱく質は、汗からも排出されてしまうのです。

いつもより脇汗がニオってきたら、ここ数日何を食べていたか思い出してみましょう。
お肉が続いたなと思ったら、野菜や魚中心の食事に切り替えれば汗臭のキツさは治まってきます。

それでは今後も、脇汗の対策について詳しく解説していきます。

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