脇汗対策には、黄ばみ対策も肝心。服の黄ばみを防ぐことはできる?

yohuku

脇汗対策の中でも、黄ばみ対策は誰にとっても面倒なことです。誰のワキにも汗ジミができるおかげで、夏場はワキ汗が目立つ服が着れない方も多くなっています。

また、ワキの黄ばみを放置しておくと、黄ばみどころか洗濯をしてもワキ部分のにおいが取れないということにもなるため、脇汗対策には服の黄ばみ対策も大事です。

黄ばみ対策の応急措置

spraybottle
脇汗は、にじんでも最初は黄ばみません。ところが、脇汗にはアポクリン汗腺から出る汗に含まれるリポフスチンという色素があり、時間がたつと黄ばんできます。

そのため、脇汗をかいた時に着ていた服を、1週間後にまた着ようとすると黄ばみが定着していて『どうしよう着られない…』という事態に遭遇することになります。

これを回避するには、脇汗をかいた服をすぐ洗うことに尽きるのですが、帰宅後はすることが山ほどあり、すぐには洗濯できない、という場合のほうが多いでしょう。

脇汗は、服が乾いていく過程で水分が蒸発し、リポフスチンという色素が残り黄ばみとなります。
色素が繊維に定着したあとでは、落とすのが大変になってきます。

そのため、脇汗のついた服を脱いだら、ワキや黄ばみやすい首まわりなどに真水をスプレーしておき、乾かさないことが大事。黄色い色素を定着させないようにするためです。

100円ショップなどでスプレーボトルを購入し、水道水を入れておき、家に帰って服を脱いだら洗濯するまでの間、ワキや首筋部分にたっぷりスプレーしておきましょう。

そして、洗濯できる時間になったら洗濯するなり、ワキ部分を中性洗剤でつまみ洗いすると、かなりの確率で黄ばみにならずに済みます。

部分汚れ用の洗剤を塗っておく方もあるかと思いますが、その時も水を浸透させてから洗剤を塗ると、汚れ落ちがよくなります。

なお、水をスプレーした服を放置したまま乾かしてしまうと、色素が広がり今度は輪ジミになりますので、これはあくまでも応急措置。
脇汗のついた衣服は早めに洗うことが大事です。

黄色い汗ジミになってしまったらどうすればいい?

honto
ワキの汗ジミにこまめに対処しているつもりでも、忙しくて洗濯物をためてしまったり、たいして汗をかかなかったから大丈夫かと思って放置していたら服が黄ばんでいた、という事もよくあります。

黄色い汗ジミができた場合は、色素が繊維に定着していますので早めに落とすことが大事です。

あまりに放っておくと、繊維はリポフスチンによって『染められた』状態になり、黄ばみは落ちなくなってしまいます。
ワキや首筋の黄ばみを落とすには、皮脂の分解力が高い酵素系の洗剤が有効ですが、台所用の中性洗剤も使えます。

台所用洗剤は食材の脂汚れを難なく落とすため、台所用洗剤を溶かした洗面器などに漬けおき洗いをすると、黄ばみはたいてい落ちていきます。

また、ドライマークしかなく手洗いや洗濯機洗いができない、デリケートな衣服の場合は、黄ばみ部分だけを洗剤液につけて、つまみ洗いをしておくといいです。

その他、皮脂を分解する酵素系の洗剤や、重曹なども黄ばみには効果が強いため常備しておきましょう。

クリーニング店に頼んでも、黄ばみを落とせないお店が多いですし、黄ばみ取りのために追加料金を請求される事もありますので、汗ジミはいち早く取っておきたいもの。

また、洗濯をしてもワキ部分のにおいが取れないなら、殺菌効果のある漂白剤も併用して洗うと大丈夫です。

ファブリーズなどの、除菌消臭効果のある布用消臭剤も、軽い黄ばみのうちならニオイを分解してくれます。

脇汗の黄ばみを作らない方法はある?

inner
残念ながら、脇汗そのものに黄色くなる色素リポフスチンが入っているため、ワキの黄ばみを完全に防ぐことはできません。

そのため、黄ばみを軽減するための脇汗対策が必要になってきます。
まず、前にも書いた通りきちんと下着を着て脇汗を吸収させることが大事です。

脇汗パッド付きの下着もありますので、そこに汗をためられますが、脇汗の量が多かったときはパッド周りに黄ばみが発生する場合もあります。

それでも、無いよりはマシですので脇汗の多い季節になったらパッドを利用しておくと、汗ジミも気になりませんし後々の洗濯もラクになります。

その他、強い黄ばみ対策のためにできることは、制汗剤の見直しです。

体質に合わない制汗剤を使用していると、黄ばみが強くなることがありますので『ちゃんと制汗剤でケアしているのになぜ黄ばみが?』と思ったら、別のものを使ってみましょう。

また、運動不足の解消も大事です。運動不足になると身体中の汗腺が鈍ります。

そういう方はいざ夏になり、身体を動かしたりしたときに汗腺の多い脇の下に身体中の汗が集中して汗をかくことがあるため、アポクリン汗腺のある脇からの汗が多ければ多いほど、黄ばみもニオイも強くなってしまいます。

適度な運動を取り入れて、全身から満遍なく汗をかける体質になっておきましょう。

あとは、汗の量が少なくても、体調や食事次第で汗の色が濃くなることもありますので、体調がすぐれない時期や肉類を多く食べたときは水分を多く摂り、身体の中の老廃物を薄めて早く排出させると、脇汗の色が濃くなるのを少しは回避できます。

当サイトおススメ!脇汗対策の決定版

女性も子供も安心してお使い頂けます。 公式サイトで安心の90日間返金保証! モンドセレクション受賞 · 90日間は返金保証あり!